1997-06-06 第140回国会 参議院 環境特別委員会 第11号
○政府委員(田中健次君) 私どもが手元に持っております資料では設立時の、昭和五十三年が設立時のようでございますが、そこの顧問に今先生がお出しになりました秋山龍さん、元運輸事務次官という方の名前はそこにはございます。
○政府委員(田中健次君) 私どもが手元に持っております資料では設立時の、昭和五十三年が設立時のようでございますが、そこの顧問に今先生がお出しになりました秋山龍さん、元運輸事務次官という方の名前はそこにはございます。
○和田静夫君 農水大臣だけに質問しても悪いですから、運輸大臣、秋山龍元次官の関係のやつ。労働大臣、松永元次官の関係のやつ、すっとわかりますか。
また、会長代理を務める秋山龍日本空港ビルディング株式会社の相談役、この人は資金運用審議会会長、運輸政策審議会会長代理を兼職しておる。
現在、四つの部会を設けまして、一つの部会が企画部会で、部会長が秋山龍先生でございます。この企画部会におきましては、今後の経済社会の動向、公害、エネルギー等各種の制約要因、交通需要の予測等、各部会の共通事項について審議をいたしておるところでございます。 二番目には幹線旅客交通部会でございますが、部会長は八十島義之助先生でございます。
○説明員(森卓也君) 先生御指摘のとおり、ただいま資金運用審議会の会長は元運輸次官をしておられました秋山龍委員が会長でございまして、それから会長代理は、御指摘のとおり元大蔵次官をしておりました石野委員が会長代理でございまして、委員七名によって構成されておりまして、金利は大蔵大臣が決めるわけでございますが、大蔵大臣が特別の利子を決めますに当たりまして、資金運用審議会の意見を聞くということになっておるわけでございます
しかしながら百歩譲って、時間がないから百歩譲っての中での議論をするのですが、資金運用審議会の名簿を見てみますと、秋山龍君・会長、石野信一君、木下和夫君、小林与三次君、五島貞次君、高橋淑郎君、中川順君。被保険者の代表は一人も入っていないのだ。被保険者に給付される目的で出されている金について、被保険者の代表がかなりの数入っていないということはもってのほかである。
○石川説明員 資金運用審議会は現在七名の委員で構成されておりまして、会長が秋山龍委員、会長代理に石野信一委員、そのほか木下和夫委員、小林与三次委員、五島貞次委員、高橋淑郎委員、中川順委員、以上七名で構成されております。なおそのほかに専門委員といたしまして、何名かの学者、学識経験者それから各関係行政府の局長が専門委員として並んでございます。
いつか私は、秋山龍さんの著を引用いたしまして、こういうことを申し上げたことがある。大体、空港あるいは航空問題で十五年先の見通しを立てるということは、ややこれは空想科学にひとしい、しかし、それ以前のことは、かなり国際間における機材の開発であるとか、いろいろな観点から、とらえようとすればとらえられるんだ、こういうことを申し上げたことがある。
○秋山参考人 私、日本空港コンサルタントという会社の会長と航空審議会の関西新国際空港部会の部会長をいたしております秋山龍でございます。 私の立場は、いま上程されております空港の騒音問題に関する周辺整備を実行するための法改正につきましては賛成の立場でございます。その理由を少し順序立てて申し上げてみたいと思います。
人 (大阪府知事) 黒田 了一君 参 考 人 (兵庫県知事) 坂井 時忠君 参 考 人 (大阪国際空港 騒音対策協議会 会長) 伏見 正慶君 参 考 人 (日本空港コン サルタント会 長) 秋山 龍
本日御出席願いました参考人は、大阪府知事黒田了一君、兵庫県知事坂井時忠君、大阪国際空港騒音対策協議会会長伏見正慶君、日本空港コンサルタント会長秋山龍君、日本弁護士連合会公害対策委員長伊東正雄君、芝浦工業大学助手小坂宏君、以上六名の方々でございます。 この際、参考人に一言ごあいさつを申し上げます。 本日は、御多用中のところ御出席いただきまして、まことにありがとうございました。
これを秋山龍さんと石神義久さんお二人の共同翻訳で出ているのですが、非常に示唆に富んでいるのですね。同時に、これをちょっと拾い読みしますと、大体わが国の航空産業、航空界というものも、こういう一つのテンポを描きながら進んでいるんですよ。 そこで、いま大臣が十年もしくは十五年と、こう言われるんだが、大体ブロック氏もそういう指摘をしておりますね。
中央FM音楽放送の発起人代表は七名でございまして、梶井剛、高田元三郎、秋山龍、中山次郎、丹羽保次郎、駒井健一郎、小林宏治の七名でございます。
社長の大野勝三さんが元郵政事務次官、代表取締役の梶井剛氏が元逓信省工務局長、電電公社総裁、松前重義氏が逓信院元総裁、それから秋山龍氏が元逓信次官、常務取締役の石川義憲氏が元郵務局次長、小金義照氏が元郵政大臣、藤井丙午氏が取締役でありますが、郵政審議会会長、前田久吉氏が関西テレビ会長、中山次郎氏が、監査役ですが、元逓信省電務局長というぐあいで、三分の一以上が郵政省の高級官僚をやっていたという方です。
○太原説明員 中央FM音楽放送の発起人代表は梶井剛、高田元三郎、秋山龍、小林宏治、駒井健一郎、丹羽保次郎、中山次郎、以上七名でございます。
○内村(信)政府委員 運輸政策懇談会のほうについて申し上げますと、あいうえお順になっておりますが、秋山龍さん、日本空港ビルディング社長、芦原義重さん、関西経済連合会の会長、荒木茂久二さん、この方は民間と申しますか、帝都高速度交通営団の総裁、安藤豊禄さん、経団連の運輸委員長でございます。石原周夫さん、日本開発銀行総裁でございます。
だいぶ御勉強でございますからおわかりのことでございまして、それ以上つけ加えませんが、ただ、いまのお話は、ここに私持っておりますが、港審第百二十号、昭和四十三年九月三十日、運輸大臣中曽根康弘殿、港湾審議会会長秋山龍さんですね、こういう文章がございます。これは最初のやつでありますが、「港湾運送事業の集約化に関する国の助成に関し、」——これは「国の助成」と書いてあるでしょう。
○公述人(秋山龍君) 私は、審議の過程を通じまして、何しろ十年間ということでございますから、人知の及びがたいいろいろな条件があると思いますけれども、現在の専門家、学者その他の方々が寄ってまずこの程度であろうという想像をされたものでございますから、私としては、まずこのとおりに近いものになるだろうというふうに考えております。
○公述人(秋山龍君) そういったような事柄のことについての委員会としてアクションをとるかどうかということでございますが、あの推進会議はもう解散になっているのじゃないか、私ども任期終了しているのじゃないかと思っておりますから、ちょっとその点は私からお答え申し上げかねるわけでございます。
○公述人(秋山龍君) お答えいたします。 どうもそこまでは突っ込んで、私鉄の問題はかかっておりませんので、議論をしなかったというのが実態でございまして、あとは政府の御措置にお願いして善処を御期待するということになったわけでございます。どうも申しわけございません。
それからその次には、日本空港ビルディングこれは秋山龍ですか、ここに私の手元の資料では二千七百十七万一千、それが三千六百二十万とやはり増資をしたようなかっこうになっていますので、この関係。 それから今度逆に、私の手元で調べたものよりも少ないものもございます。その一つは東洋端子株式会社、これが資料では八千七百五十万円、私の資料では九千五百四十六万六千円、株の取得権、こうなっております。
電波監理審議会委員秋山龍及び古賀逸策の両君は、五月十六日任期満了となりましたが、古賀逸策君を再任し、秋山龍君の後任として藤井崇治君を任命いたしたいので、電波法第九十九条の三第一項の規定により、両議院の同意を求めるため、本件を提出いたしました。
○秋山参考人 私、ただいま御紹介を賜わりました秋山龍でございます。 私は、三、四十年前の古い郵便経験者でございますので、多少時勢の食い違いがあるかもしれませんが、この際意見を申し述べさせていただくことはたいへん光栄と存ずるところでございます。 私、郵便の経験をいたしました当時を顧みますと、大体三つの事柄が非常に強く印象に残っておるのでございます。
郵政政務次官 亀岡 高夫君 郵政事務官 (大臣官房長) 鶴岡 寛君 郵政事務官 (郵務局長) 長田 裕二君 郵政事務官 (経理局長) 淺野 賢澄君 委員外の出席者 参 考 人 (日本空港ビル デング株式会社 社長) 秋山 龍
本日御出席の参考人は、日本空港ビルディング株式会社社長秋山龍君、日本労働組合総評議会総務企画局長大木正吾君、横浜市立大学教授田島四郎君、薬店経営主中島清重君、日本事務能率協会経営コンサルタント野中貞亮君及び東洋大学教授御園生等君、以上六名の方であります。 御出席の参考人各位には、きわめて御多忙中にもかかわりませず、当委員会に御出席くださいましてまことにありがとうございます。
○政府委員(佐藤肇君) ここに書いております職名というのは、いささか不備でございまして、秋山龍さんが日本空港ビルディング社長となっておりますが、いれは港湾荷役機械化協会の会長でございます。それから、安藤さんは小野田セメントの社長ということでございますが、これは経団連におおける港湾部会長でございます。